春真っ盛りの4月には、「叩き蟹」と同じく故・三遊亭圓窓師匠から受け継いだ人情噺「五百羅漢」と、ユーモアあふれる「試し酒」をお楽しみいただきます。
ゲストには軽妙洒脱、縦横無尽に演芸を語り・書き尽くす、当代きっての演芸評論家・長井好弘（ながいよしひろ）氏。どなたも楽しめる対談をお届けします。
●4/21(日)14:00〜16:00（開場13:30）
『第103回 桂やまと独演会～「五百羅漢」「試し酒」～』
会場：ムーブ町屋ムーブホール／千代田線・都電荒川線・京成線町屋駅から徒歩1分 (東京都荒川区荒川7-50-9 センターまちや3F 電話03-3819-7761）
料金：【全席自由】前売・予約2,800円 当日3,000円 ふれんど割引（2名以上同時申込につき1名様）2,500円 U-25割引(小学生～25歳※未就学児入場不可）1,500円 ACC友の会割引：各200円引
番組：桂やまと「五百羅漢」「試し酒」、対談：長井好弘氏（演芸評論家）
長井好弘（ながいよしひろ）：1955年 江東区生まれ。演芸評論家、都民寄席実行委員長、浅草演芸大賞専門審査員、「よみらくご」総合アドバイザー。落語、講談、浪曲などの大衆演芸と、旅、食、海外ミステリーなどについて取材、執筆をしている。
主催：桂やまと落語事務所 共催：ACC(公財)荒川区芸術文化振興財団、荒川区
予約・問い合わせ： こちら(予約フォーム)
または 桂やまと落語事務所 電話/Fax03-6755-8815 Eメールinfo@yamato3rd.com
